揚げ鶏の風味が最高!コク抜群の親子丼が作れます

神山鶏の親子丼の素

3,456円 (税込)
梱包配送料:648円 別

色・柄など・サイズを選択してください。



  • この商品について問い合わせ
  • お気に入りに追加
  • Facebook
調理方法 温める
原材料 鶏肉(徳島県)、醤油、発酵調味料、玉ねぎエキス、馬鈴薯澱粉、砂糖、なたね油、昆布だし、酒、ニンニク、コショウ(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
特記事項 返品不可
配送方法 冷凍
 

徳島で自然に近い状態で育てられている神山鶏という鶏の肉を、ひと口大に切って衣をつけて揚げ、たれと一緒に冷凍。これを湯煎で解凍して鍋に入れ、家庭にある卵でとじて出来上がり。これ、けっこう手間だな。正直そう思った。

肉質はすばらしかった。やわらかいのに歯応えがある。旨みもたっぷり。甘めの味つけもよかったので七味や山椒をしっかりかけて食べる。そういう提案として掲載した。4年ほど前のこと。きれいでおいしそうな盛り付け写真が撮れ、誌面を飾ると瞬く間にヒット商品となった。 この商品を送り込んできたのは徳島の「マストミ」。もともとはマグロ船を持つ網元であった。10年ほど前に鮮魚を扱うだけでは先細りになると予見したオーナーが全社員に転換と進化を訴えた。徳島の地場の素材を生かした食品を作り出すために、そのアドバイスを請うためになんと全社員が名立たるシェフ、料理人などに手書きで手紙を書いた。その文面は概ねこんな感じ。「私たちの地域にはおいしい素材がありますが、上手な商品作りの知恵がありません。お金はありませんが、教えていただきたいのです。商品作りのアドバイスをいただけましたら、現地にておもてなしをさせていただきます」。 驚くべきことに何人かの料理人が手を上げた。中には都内で店を持つ人気イタリアンのオーナーシェフも。驚くべきスピードで和洋中を問わない商品が出来上がっていった。

「神山鶏の親子丼の素」はそんな背景を持つ。作り手がこだわる。作り手に近いところにいる売り手もまた作り手と同じ熱さで売ることにこだわる。素材のよさや調味のバランス、加工のさじ加減。そんな商品の持つスペックたちがばらばらで主張するのではなく、作り手と売り手が放つ熱のようなものとひとかたまりになって迫ってくる。もう逃げられない。

このことは写真や文章で伝えなければならない。おいしいこと、便利なこと、手軽であること、そして食べて幸せな気分になること……。ぼくはこの一連の流れを密かに「マストミ・マジック」と呼ぶ。おいしさは、手先じゃなく全身全霊、誠心誠意で作り出すもの。遠く東京の地にあって四国の片田舎にいる熱い人たちに思いを馳せる。教わるのはこちらのほうですね。

ユーザーレビュー

この商品に寄せられたレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。