世界190 の国と地域に広がる赤十字社のなかの一社である、日本赤十字社は1877年に設立。
国内最大規模で人道支援活動を行う団体です。
国内災害救護活動のほか、海外での救援活動、医療事業、血液事業、AEDの使い方や介護技術を普及する講習会など、活動内容は多岐にわたります。
これらの活動は、赤十字社の支援者によって支えられています。
家庭画報は、日本赤十字社の国内にとどまらない、グローバルな活動に共感し、この「家庭画報の紅白えびめん」の売上の一部を寄付することといたしました。

日本代表をめざす、第三のえびめん「紅白えびめん」にこめられたもの

丼にお湯を注いでラップをかけて待つこと約三分。
九条ねぎは最初から入れておくので手元には残りませんが、桜えびとちりめんじゃこの二つの小袋は後のせするので手元に残ります。

駿河湾産桜えび、と言い慣わされていますが、桜えびは実際には駿河湾でしか獲れません。 台湾にはDNA的に同じ種類だとされる小エビが棲息していますが、現地ではあまりポピュラーではなく、静岡・由比のように丁寧な加工はしないようです。 東京湾でも桜えびのような小エビがときおり捕獲されますが、量が少なすぎて食品の材料にはなりません。 よって、桜えびの捕獲、加工については、由比などの駿河湾の漁港のいわばひとり勝ち状態。 春と秋の二度の漁期に地元で味わう桜えびのおいしいこと! 生でも、釜揚げでも、かき揚げでも、えびめんの具材のように素干しにしても、とにかくこの小エビのおいしさはちょっとほかのものでは味わえません。

もう一つの小袋はちりめんじゃこ。カタクチイワシの稚魚ですが、海流や温暖化の影響で漁獲量は減っています。 この紅白えびめんの企画段階で、これも桜えびと同じく駿河湾産に揃えたかったのですが、量がまとまらず、国産を条件にすることに。 そんなことをつらつら考えていると、三分が経過します。 ラップを剥がして桜えびとちりめんじゃこを按配よくトッピング。 ちりめんじゃこはときどきかっちりかたまって"たたみいわし"みたいになっていることもありますので、袋を開ける前に袋の上から指で揉んで少しほぐしてから投入します。 桜えびも一か所にまとまりすぎないように。最初、分量的に少ないと感じられるかもしれませんが、ご心配なく。

かくしてでき上がった「家庭画報の紅白えびめん」。レギュラー版を初代とすると、期間限定のこの紅白版は三代目に当たります。 麺の原料の小麦は国産、スープのベースには北海道産昆布や鹿児島県枕崎産のかつおぶしを使用し、九条ねぎ、桜えび、 国産ちりめんじゃこと日本を代表する素材ばかりでできている「家庭画報の紅白えびめん」。 ひとくち、ふたくちとすするたびに思いは膨らみ、日本全国津々浦々へ、はたまた海外へ……。えびめんは、世界で勝負できる"日本代表"をめざします。

家庭画報ショッピングサロン 堺谷徹宏(バイヤー)

  • 家庭画報の紅白えびめん
  • 家庭画報の紅白えびめん(8食組) 4,924円(税込)
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