デリシャス豆知識 | 湯煎でおいしい惣菜缶

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デリシャス豆知識

湯煎でおいしい惣菜缶

  • 2017/02/22

ズバリ「温泉玉子式」湯せん。ただし、くれぐれも火は止めてから缶詰を投入!

「缶詰をおいしく食べるにはどうすればいいですか?」という質問、たまにお受けします。

「缶詰」とひとことで言っても、トマトやコーンなどの素材缶、桃やパイナップルなどの果物缶、焼き鳥や煮魚などの惣菜缶など、その種類は星の数ほど。 中でもお惣菜の缶詰のおいしい食べ方といえば、そのコツはずばり「湯煎」です! とってもメジャーな方法なので、ご存知の方も多くいらっしゃることと思いますが、ここでおさらいしてみましょう。

まず、鍋にお湯を沸かします。沸騰したら火を止めて、その中に缶詰をふたを開けずに放り込めばOK!火を止めても、お湯の温度が急激に下がることはないし、 缶は金属製なので熱伝導がよく、3〜5分ほどできちんと温まります。 やけどに気をつけて、トングなどで取り出し、ふきんの上などで少し冷まします。手で触れるぐらいになったときが食べごろ。

温まった缶詰からダイレクトにいただくのもまた一興。

ふたを開けて湯煎にかけたり、お皿にあけて電子レンジでチンする方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこのやり方がおすすめです。 温めたいものを火にかけず、お湯だけで温めるところから「温泉玉子式」なんて勝手に呼んでいます。 なによりも、缶の中でじんわり温まったおいしい空気が、食べる直前まで缶に閉じ込められているところがポイント。 湯気までおいしく感じられそうな温め方ですので、ぜひお試しください。

缶詰は、材料の下ごしらえや調理が済んだ状態で私たちのもとに届けられる優れもの。今は、さまざまな種類のおいしい缶詰が手に入りやすくなりました。 家庭画報ショッピングサロンでも便利な缶詰をご紹介していますので、ぜひ「温泉玉子式」の湯煎をお試しいただき、おいしさをご堪能ください。

バイヤー松田 智華

「家庭画報のデリシャス宅配便」に熱烈な愛情を注ぐ食品担当。
パイナップルが大好きな晴れ女、でも超インドア派。
ラーメンにはたまご、カレーにはチーズをトッピングします。
美味しさと楽しさをお届けするために日々奮闘中!

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