食べてほしい!この逸品 |「お米もいろいろありますが・・・」

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食べてほしい!この逸品

「お米もいろいろありますが・・・」

  • 2017/08/25

和食大好き、お米大好き。最後の晩餐は塩むすびか、それとも卵かけごはんか?悩みまくるバイヤー・高橋です。

そんな私の、ここ数年来のナンバーワンのお米がこの「有機コシヒカリ・出雲阿国」。もう10年来のお付き合いをさせていただいている、出雲の渡部寿志さんの作るお米です。
病弱だったご家族のために無農薬栽培を始められてはや35年、ずっと有機栽培を続けられてきました。無農薬、無化学肥料であるのはもちろんのこと、いま危険性が指摘されはじめている牛糞堆肥などは一切不使用、除草剤も不使用。雑草は合鴨がついばんでいます。
毎日このお米を食べてエネルギッシュに田んぼに出ている生産者の渡部さんのお顔を拝見すれば、このお米がどれだけ健康にいいものなのかがわかります。渡部さん、御年78歳!!どうです、このお顔の色艶。

栽培方法などに関しては、有機認証も取っていますしお墨付きなので、これ以上私が言うことはないかなと、思うのですが。

なんといっても、おいしいのです!! とくに新米は、仰天のうまさ。
この写真は29年6月に、28年産米を炊いたので、ツヤなどがわかりにくい部分もありますが、刈りたて精米したてできたてホヤホヤの新米を炊くと、なんとお米がほの青白く銀色に光って見えるのです。
いちばん最初に新米を炊き、さあ炊き上がりと炊飯器の蓋を開けたとき、腰が抜けるほど驚きました。お米って、白いものじゃないんだ!! 青くて白くてピカピカしていて、宝石みたい。昔はお米のことを「銀シャリ」と呼んでいましたが、まさにその通り。しゃもじをすっと入れてほぐしてみれば、コシのある粘りもさることながら、お米が立っている!

甘い香りに誘われ、一口。口に入れてみると強烈なうまみが押し寄せてきて、箸が止まらない。結局、用意したおかずには全く手をつけないまま、銀シャリだけで一膳。
罪なお米です。お米はお米であって、なにか他のおかずをひきたてるものでもなく、食卓の主なんだ。主食ってこういうものなんだ、と。

また、別の日。とあるシェフのプライベートなバーベキュー会にお呼ばれ。食べもの飲みもの何でも揃っているから、何も持ってくる必要ないからねと念を押されていましたが、さすがに手ぶらでというわけにもいかず。そうだ!渡部さんのお米で、塩むすびを作っていこう!と。炊き立てのお米で手を真っ赤にしながら作った塩むすびは予想以上の大好評。
「こんなお米たべたことない!」「うまい、うまい!!」「どこの米?」と、味にうるさいシェフたちがあっという間に完食。ただ、塩だけで握った塩むすび。銀シャリの威力を、ここでも感じました。

「安全であり、安心して食べられる」という魅力と、「おいしさ」との両輪が揃った渡部さんのコシヒカリ。今年は数量限定につき、売り切れ御免です!なくなったら申し訳ありませんが来年までお待ち下さい(泣)

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バイヤー高橋 智美

お酒大好き食品バイヤー。
醸造酒ひとすじでしたが、最近は麦焼酎に開眼してしまいました。
おつまみは手の込んだものでなく、手をかけなくてもおいしいものがすき。
例えばきゅうり1本丸かじり。ちぎったキャベツ。目玉焼き。
ビンボーくさいって言わないでくださいね。ヘルシーなんです。

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