使って欲しい! この逸品|「えびめん」に負けない丼を 〜有田 李荘窯×家庭画報 オリジナルえびめん丼〜

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使ってほしい!この逸品

「えびめん」に負けない丼を
〜有田 李荘窯×家庭画報 オリジナルえびめん丼〜

  • 2018/01/19

大人気商品「家庭画報のえびめん」を、より一層おいしく召し上がっていただくための“オリジナル丼”があるのをご存じでしょうか。

『家庭画報』通販の売上トップランナーにふさわしく、“丼”も負けないものを! という意気込みのもと、今年創業120年を迎える名窯・佐賀県有田の老舗「李荘窯」とコラボレーションを敢行。

考え抜かれた機能的な形状と清々しい青白磁色、「古伊万里の温もりを感じさせる染付け」との評も高い「李荘窯」ならではの、大胆かつ丁寧な染付けによる海老柄には、みなぎる生命力と縁起ものならではの晴れやかさを感じさせてくれます。

李荘窯は有田焼の陶祖・李参平の住居跡に開業。

事務所前には、呉須で書かれた史跡碑が。

溢れるえびめん愛

4代目当主の寺内信二さんには、予め「えびめん」を試食していただき、スープの色や麺とスープの量などをしっかりと把握していただいたうえで、使い勝手のいい丼鉢に仕上げていただきました。

「脂っこいものよりも、このさっぱりしたスープと麺が僕ら世代にはちょうどいいですね」と茶目っ気たっぷりにおっしゃる寺内さん。丼鉢の深さ、形状、絵柄すべてに「えびめん愛」がみなぎります。

一尾入魂

丼鉢の見込み部分に、一尾ずつ丁寧に描き込まれた勢いのある海老。薄紙に描き取った原画を、見込み部分に写し取り、呉須と呼ばれる釉薬の一種で丁寧に描き込んでいきます。甲殻部分のディテールは静かに、力強い立派な髭は勢いのある筆運びで、命を吹き込む作業が続きます。

息を吹き込む「吹き墨」技法

海老のまわりに弾け飛ぶ飛沫は、適度に呉須を含ませた絵筆の筆先を口元に寄せて「ふぅーっ」と息を吹きかけて丼の見込みに呉須を吹きつけて表現(この技法を「吹き墨」といいます)。筆に含ませる呉須の量や、筆先のどこにどんな角度で息を吹きかけるかによって、仕上がりもその都度変化します。

飛沫の大きさや濃淡が異なるのは、このように一つずつ丁寧に仕上げているからこそ。この飛沫が海老柄に「加勢」することで、まさに絵柄に息吹きが吹き込まれ、勢いのある活き活きとした海老に仕上がるのです。

柄を描き込まれた焼成前の生地(上)と、焼成されたえびめん丼(下)

<おいしさへのこだわり>丼内面の海藻の印は、えびめんをおいしくいただける適正な湯量を示す配慮です。

<使い手へのまなざし>高台はわずかに弓なりに外側に反り、丼を手にしたときに指がしっかりとグリップされる構造。側面の筋彫りは、グリップ性を高めてくれます。

<コラボレーションの証>染付けの雄「李荘窯」の“李”と、えびめん丼の印が施されています。

どん(丼)なものにもベストマッチする丼(汗)

背が曲がっているところから、「長寿」を意味する海老は、私たちにとって縁起ものとしてなじみ深い柄です。「えびめん」にはもちろん、蕎麦やうどんといった麺類や天丼などのごはんものなど、暮らしの器として日ごろから活躍。しっかりいただいた後には、力みなぎる海老柄が覗いて見え、めでたい食卓の話題づくりにも一役買ってくれそうです。

(紅白力えびめん)時節柄、季節限定商品の“紅白えびめん”に焼き餅をのせてみました。三つ葉をアレンジして、彩り豊かな仕上がりに。紅白“力(ちから)”えびめんの完成です。めでたさにめでたさを盛りこんだ、めでたさのオンパレード。

(海老入りかき揚げ丼)海老入りかき揚げ丼もこのとおり。シンプルな形状と色みは、盛り付けるものを際立たせてくれます。

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バイヤー江口 隆一

「ジャンルはワイド、セレクトはニッチ」(汗)。
手仕事やインテリア、器にファッションなど、ジャンル広く担当。モノの背景に滲む、作り手の工夫や心意気に惚れるタイプ。
「機能がカタチになっている道具」の潔さ、わかりやすさが好き。売上もニッチで、悩み中。。。

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