ネット通販担当による“自腹“商品レビュー|部屋干し生活を変えた! お値段以上の「室内物干し」

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使ってほしい!この逸品

部屋干し生活を変えた! お値段以上の「室内物干し」

  • 2018/02/16

欲しかったものを買うタイミングは、時として、思いがけなく向こうからやってきたりするものです。それを買う十分な必然性があるし、お金も準備した。すでに家族の同意すら取れている。しかし、何故かタイミングがあわず入手できない、こんな経験を誰もがしたことがあるのではないでしょうか。

ネット通販担当による“自腹“商品レビュー第2弾となる今回は、やっとそのタイミングが来て購入するに至った、とある家庭画報オリジナル商品に光をあてます。その商品とは「家庭画報の室内物干し」。2004年に完成以来、名実ともにベストセラー商品となったこの便利アイテムは、若干大げさに言うなら、私の生活を一変させました。もっと早く買えば良かった!というのは今だから言えることですが、今まさに買おうかどうか迷っていたり、使い勝手の良い室内物干しを探しているかたの参考になれば幸いです。

ステンレス製のスタイリッシュなデザインと機能性。部屋に置いた時の光景を想像してください。

積極的部屋干し派に転向

“生活が一変した”と書きましたが、ではどのように変わったのか。ある画期的な出来事が起こったとき、その出来事のインパクトを評して、“●●以前/●●以後”などと形容することがあります。私にとっての“「家庭画報の室内物干し」以前”は、惰性的な部屋干し生活ということになります。専用ツールがないゆえに、ある時はパイプハンガーの洋服を別の場所に移してそこに洗濯物をかけ、またある時は洗面所のドアに、そしてまたある時はカーテンレールにといった具合に、ほとんど思いつくまま部屋干しをしていました。これらは、乾きが悪いだけでなく、先ずもって見栄えが悪く、インテリアもへったくれもあったものではありません。それでも、毎日使うわけじゃないだろうし、人を招かなければ誰かに見られることはないしと、前々から欲しかったにもかかわらず、何故か買わない言い訳を並べる始末。今にして思えば、使用頻度とコストを天秤にかけ、まぁ今買わなくても何とかなると二の足を踏んでいたのでしょう。

引越しという絶好のタイミングをもってしても、この生活からはなかなか抜け出せずにおりましたが、何がきっかけになったのか、ふとしたタイミングで購入することになり、遅まきながらやっと理解しました。今まで見たり触れたりしてきた物干しと、こいつは違うぞ、と。まさに目から鱗、ここから“「家庭画報の室内物干し」以後”の生活が始まりました。

一番の変化、それは意外にも“気分“です。仕方なく、ネガティブな気分で部屋干ししていたそれまでと決別し、むしろ積極的に、ポジティブな気分で部屋干しを選択するようになりました。それもこれも、「家庭画報の室内物干し」の、真に利用者のことを考えた使い勝手の良さによるものだと思います。以降、部屋干しの際は“部屋干しモード“のスイッチが入るようになった、と書くと冗談のようですが本当の話。いかにして早く乾かすかということを考えるようになり、エアコンやサーキュレーターを併用して、部屋干し時間を効率的に短縮させるようになったのです。つまり、部屋干しの”終わり”を意識するようになったのですが、この商品が小さく折り畳んで収納できることと無関係ではありません。ダラダラ部屋干しせず、意図的に、そして効率的に終わらせること。終われば収納して、はいスッキリ。かくして私は、あからさまな悪天候の時だけでなく、家事を効率的に進めるためにあえて部屋干しを選択することが増えたというわけです。

わがままなオーダーから出来上がった、唯一無二の室内物干し

「からまんハンガー」という当通販のベストセラー商品があるのをご存知でしょうか。ピンチ同士がからまずスムーズに開ける、大木製作所が開発した名作物干しハンガーです。このメーカーに対し2004年のある日、担当バイヤーは“感動的に使いやすい”室内物干しを作るための、いくつかのオーダーを出します。

・使わない時はコンパクトに収納できること
・いざ使うときには、素早く簡単に組み立てられること
・洗濯物がたくさん掛けられること
・洗濯物が掛かった状態で、「からまんハンガー」も掛けられること

これを受け、さらに大木製作所による試行錯誤から生まれたアイデアも加わって完成したのが、「ステンレス室内物干し」(当時の商品名。その後、「家庭画報の室内物干し」に改称)なのです。

2004年初登場時のカタログ誌面。“ついに完成!“の表現に、開発の苦労が伺えます。

“感動的に使いやすい”という言葉はそのまま当時の誌面でも使われているのですが、まさに、「家庭画報の室内物干し」を形容するのにもっとも相応しい言い回しだと思います。実はここからさらに、

・開閉できる干し面が2枚になる
・キャスターが大きく丈夫になり安定性が上がる

という改良が加わり8年ぶりのモデルチェンジ、現在に至ります。

私はこれまで多くの室内物干しを目にしてきましたし、何度か買うチャンスもありました。しかし結果として、他の商品に手が出なかったのは、デザイン、収納性、重量、利用シーンなどを鑑みた結果、まさに唯一無二の部屋干しツールと言える「家庭画報の室内物干し」を越えるものに出会えなかったからです。確かに、室内物干しとしては安い買い物ではありませんが、家事を効率的に、ひいては生活をより豊かにするという点において、この金額を出す価値はあると断言しましょう!

ちなみに、屋外では使えないのか、という点について。
安定性はありますが、屋外で使うと強風で倒れることもあるようですので、あくまで室内のみでお使いください。

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