使ってほしい!この逸品職人がつくる日本のまくら。職人の思いがたくさん詰まっています。

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職人がつくる日本のまくら。
職人の思いがたくさん詰まっています。

使ってほしい!この逸品

  • 2018
    9/25
  • 職人がつくる日本のまくら

    愛知県北名古屋市。名古屋の中心街から少し離れた土地で、ジムナストコロン枕はつくられています。
    大正12(1923)年創業。眠りのことばかりを考え続けて95年。
    「まくらのキタムラ」がまくらの製造・販売を始めたのは昭和48(1973)年。45年になります。

    5人の職人たちが、一つひとつミシンで縫い、中身を詰めています。

    すべてが手作業のため、ジムナストコロン枕は1日に10〜20個ほどしかつくれません。

    72万個つくったら、まくらはこんなかたちになりました

    【そら豆】
    寝返りをする。横向きになる。それは当たり前のことですが、今までのまくらは、仰向けで寝ることしか考えてこなかったような気がします。
    「日本人には日本人の体形にぴったり合ったモノを」という想いで、120個以上の試作をくり返し、48種類の素材を吟味し、2年の歳月を経て、ゆるやかで優しい「楕円」に辿り着きました。

    ジムナストコロン枕は、上から見るとそら豆のような楕円の形をしています。 これは弧を描くような人間の寝返りの軌道と、美しい曲線を追求して生まれました。また横から見ると、真ん中から端にかけてスロープ状にふくらんでいることがわかります。

    このゆるやかな傾斜が、中央では首に負担をかけない仰向け姿勢を、両端では肩の高さにフィットした自然な横向き姿勢を保ちます。

    【最適な中材】
    睡眠中、頭が不安定な状態になっていると、無意識のうちに首や肩に力が入り、起きた時にハリやだるさを感じることがあります。
    ジムナストコロン枕は、独自に開発した4つの支点で首と頭を支える構造になっており、スムーズな寝返りを妨げない、まるで両手で優しく支えられているような心地よさです。
    枕の内部に6つの仕切りをつくり、それぞれの場所に、それぞれの役割にあった最適な中材を詰めています。

    【お手玉】
    ジムナストコロン枕は、それぞれの中材をお手玉のように包装してあります。それによってバラバラと散らばることなく、大小の大きさの違うお手玉を使い分けて、とても簡単に、何度でも、まくらの微妙な位置や高さを調節することができます。
    出し入れしやすく飛び出しにくい、のびる素材のポケット口も特長です。

    【ふかふかわた】
    ビーズまくら特有のちょっと気になる寝返り時のガサガサ音や頬に感じるツブツブ感。
    それらを抑えるため、側地を3層構造にし、吸音性・クッション性の高いふかふかわたを敷き詰め、丁寧に縫合しています。ふかふかした気持ちよさと通気性を兼ね備えています。
    横向きに寝たときもの頬の当たりが優しく快適です。

    お届けしたいのは「まくら」ではなく「快眠」です

    日本人の睡眠時間は、この40年で1時間も短くなっているそうです。
    24時間営業のお店が増えたり、インターネットやスマートフォンが普及したり。
    「この短くなった睡眠時間を、眠りの質を高めることで補って、充分な睡眠効果を引き出し、一人でも多くの方に ご提供できたなら」という想いがこのまくらには詰まっています。

このコラムでご紹介したアイテム

 
ジムナストコロン枕 16,200円 (税込)
バイヤー栢分 千晶(かやわけ ちあき)

インテリア担当。 最近、家庭画報ショッピングサロンのお仲間になりました。
仕事も趣味も楽しさと効率重視。
日々の濃密な時間な生きるべく、ときめく暮らし・商品を求め、さらに面白い趣味とおいしいお酒も求めて邁進中。

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