キータッセル「ローブ」
ドアノブに掛ければ、ドアを開けるたびに気持ちが優雅に
19,800円
(税込)
※入荷予定は、商品を選択してからご覧ください
お気に入りに登録
商品説明
タッセルとは、糸を束ねて作った房状の飾りのこと。日本では、「房飾り」と呼んだりもします。ヨーロッパでは、装飾性の高い工芸品として発達し、インテリアやアクセサリーとして今日まで受け継がれています。今回ご紹介するのは、タッセルデザイナー町田美千代さんの作品。一つ一つ手作りされるタッセルは、糸の量が多く、独特の丸みがあり、その色合いも実に多様。カーテンを束ねるタイプのほかに、キーリングやアクセサリーにもなる小物など、ほかでは見つからないアイテムをWEB限定でお届けします。
本来は戸棚の鍵につけていたタッセルなので「キータッセル」の名があります。今では、なかなか鍵のかかるタイプのキャビネットは少ないので、ドアノブに掛けるのがおすすめの使い方。頭の部分は、カエデなどの木材を丁寧にシルク製の糸で装飾し、それに連なる房がドレスのスカートのように優雅に広がります。
詳細
【限定数:各色2】 ●材質 絹 木材 ●サイズ(約) 全長29 cm(紐部分:17 cm タッセル部:12 cm) ●重さ(約)40g ●日本製 *手仕事のため、色や模様が商品個々に多少異なります。