- New
-
十二支の高松張子と仕舞い箱
箱に収まる十二支の「高松張子」で笑門来福
十二支の高松張子と仕舞い箱
/ 獲得予定 636 ポイント
商品レビュー1件につき100ポイントプレゼント!
ぜひ、皆様のご感想をお聞かせください。
商品レビューについて 詳しくはこちら >>
お届け日目安
2025年11月27日以降
※地域・商品によってお届けが前後する場合があります。
- 送料込
- のし不可
- 包装不可
- 返品不可
- 直送
- 同時購入
不可
お気に入りに登録
商品説明
江戸時代、松平頼重公が初代藩主として高松藩に入る際、その技法が伝えられたとされる「高松張子」は、古くからお守りや縁起ものとして親しまれてきました。なかでも表情の愛らしさから人気なのが、香川県伝統工芸士として活躍する臼井 融氏の作品です。編集部では現代の暮らしに欠かすことのできない収納に光をあて、12個の干支飾りをコンパクトにしまえて、飾って絵になる桐箱を誂えました。「こんな素敵なケースならそのまま飾りたくなりますね」と語るのは、スタイリストの横瀬多美保さん。健やかな成長への願いを込めた、お孫さんへの贈り物にも最適です。
詳細
●張子:和紙、胡粉、ニカワ、アクリル絵具 収納箱:桐材
●(約)各張子:幅4×長さ6×高さ4cm 収納箱:幅31.4×奥行き17.2×高さ22.5cm
●子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥がモチーフの張子筥12個セット 収納箱
●日本製(デザイン・製作:張子/香川県伝統的工芸品指定製造者「張子工房ウスイ」臼井 融 収納箱/香川県伝統的工芸品指定製造者「道久桐箱店」道久常夫)
※一つ一つ手作業で作られるため写真と多少異なる場合があります。