日本の伝統工芸に裏打ちされた、現代の住まいに寄り添う工芸品を手がける嘉門工藝。毎年異なる結び方の注連縄が用意され、心待ちにしているかたも多いでしょう。古来より豊穣の象徴であった稲穂をシンプルモダンな形に仕上げた注連縄は、和の空間にも洋の空間にも美しくなじむもの。玄関まわりだけでなく、床の間の飾り物にもふさわしい厳かさを漂わせています。
【家庭画報リビング2022冬号】>> P.29掲載(*カタログ有効期限2023年1月31日まで)
●材質 わら(稲穂つき) ●サイズ(約) 幅22×奥行8×長さ65cm ● 重さ(約) 260g ●日本製 *手仕事のため色、サイズ、デザインが多少異なることがあります。