真ん中に入ったくびれとくぼんだ形が愛嬌たっぷり。器全体に塗られた雲母銀による淡い銀の輝きが美しく、白地に入った緑と銀のラインは、立体的なフォルムに見せるのにひと役買っています。その個性的な形は、丸皿や角皿が多い食卓のよきアクセントになってくれるはず。
銘々皿と小皿をサイズ違いで用意しています。小皿に薬味を入れるなど大小を組み合わせて使うとリズムが生まれます。
>>同シリーズの銘々皿と小皿、商品一覧 はこちら【家庭画報リビング2022夏号】>> 家庭画報リビング P.36掲載(*カタログ有効期限2022年7月31日まで)