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日本最後の清流と呼ばれる四万十川。その美しく清らかな四万十川で育まれる食材をメインに、かの地の味をそのままにお届けしている、「四万十味紀行」ブランドから、「うなぎ生姜」をご紹介します。
高知県産うなぎの蒲焼を、高知県四万十町産の有機栽培「黄金しょうが」（品種：黄金虚空蔵Ⅱ）で煮付けました。黄金しょうがは辛みが強く、色が黄金色で、後味がすっきりとした高級品種の生姜です。うなぎの蒲焼のたれベースの上品な甘さと、黄金しょうがの辛みが合わさり、ご飯が進みます。また、蒲焼の弾力ある柔らかさと、シャクシャクとした生姜の食感も楽しめます。　
召し上がり方は、熱々のご飯にそのままのせてもよし、混ぜご飯にしてもよし。お茶漬けにしてもおいしくいただけます。また卵で巻いて「う巻き」風にアレンジするのもおすすめです。
うなぎの山椒煮はよく目にするところですが、生姜の生産量No.1の四万十町ならではの、生姜とうなぎとうまく合わせた逸品。ご飯はもちろん、お酒の供としてもお楽しみいただけます。
小分けの瓶詰め仕様になっていますので、ストック食材としてもおすすめです。
＞＞「夏に元気が出るごちそう図鑑」掲載（＊掲載期間 2023年8月31日まで）