家庭画報ショッピングサロン

辛さを追求したのではなく、旨みを追求した亀八の「赤」。スープを口に含むとはじめに旨みが広がり、その後にほんのり辛さが追いかけてくる。そして気付けばもう1杯欲しくなる…。おだしの旨み×モツの旨み×辛味噌の旨みの三重奏をお楽しみください。「スープを飲み干したくなるお鍋でありたい」というオーナーの想いのつまった赤鍋は、辛いものが得意でない方にも優しい辛さになっています。

～もつ～
亀八のもつは近江牛の小腸（ホソ）のみを使用。安価なミックスホルモンなどは一切入れていません。従来の「ホルモン」のイメージを覆すほど柔らかく、歯ごたえのある小腸に癖のない脂身が一体となってとろけるような美味しさが口いっぱいに広がります。もつが出汁の旨みを引き出すため、もつを入れれば入れるほど旨みが増し、野菜もどんどん美味しくなります。もつの下処理には機械などを一切使わず、すべて手作業で行っています。独特のクセを落とし、旨みだけを残す亀八の四段洗いが美味しさの秘訣です。

～スープ～
京都吟醸白味噌と秘伝の厳選食材を使用。出汁本来の旨みを楽しめ、そこからもつ鍋の美味しさをジンワリ実感できるような「これぞ京都！」といえる秘伝のスープを完成させました。もつ鍋用に作られたこのスープは、食べれば食べるほどクセになり、お店に来る方のほとんどが飲み干してしまうほど。辛いものが得意でない方にも優しい味わいです。

～〆の麺～
全国の様々な麺を試食した結果選ばれた、京都の老舗製麺所より毎日届く「石臼挽き麺」を採用。京都の白味噌にぴったりとマッチしてスープが絡みやすく、伸びにくい麺で、最大の特徴はそのモチモチ食感。国産小麦にタピオカ粉を混ぜ込み、石臼挽きにしているからこその食感です。「ちゃんぽん麺」では味わえない、ツルツル・モチモチの麺を、旨みが凝縮された出汁とともにお召し上がりください。
＞＞同シリーズ「 京もつ鍋 自慢の白セット（2～3人前） 」・「 京もつ鍋 やみつきの黄セット（2～3人前） 」・「 京もつ鍋 旨辛の赤セット（2～3人前） 」・「 京もつ鍋 明太子もつ鍋セット（2～3人前） 」の4種類をご用意しております。　商品一覧 はこちら
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