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不老フードで健康習慣を！

74種類にも及ぶ成分で毎日の健康対策
イヌトウキとは日本にだけ生息するセリ科の植物で、アミノ酸群、ビタミン、ミネラルなどが豊富にバランスよく含まれている今注目の健康フードです。「多くの人に健康でハツラツと毎日を過ごして欲しい」という斎田代表の願いが込められたアピカ斎田の商品は、農薬、化学肥料を使わずに栽培した栄養価の高い7年～5年もののイヌトウキだけを使用。賦形剤などの添加物も一切使用していないので安心してお召し上がりいただけます。「人生100年時代」の今、手軽に始められる毎日の健康対策に。

幻の和漢素材 イヌトウキ
イヌトウキの通称名は「日本山人参」。植物博士の牧野富太郎氏の『牧野日本植物図鑑』にも紹介されている。「斎田イヌトウキ」は国内の特別な畑にて種から育成。農薬不使用で、時間をかけて栽培したものを製品に使用。

①絶滅危惧指定植物　四国、九州、和歌山県に自生し「神の草」とも称されるイヌトウキ。絶滅危惧種指定、幻の和漢素材です。
②純国産　約140年前に植物学者の牧野富太郎博士が発見・採取したイヌトウキを、国内の特別な畑で種から育成。
③農薬不使用　農薬や化学肥料を一切使わずに栽培。約13年の長い年月をかけて、栄養価の高いイヌトウキが育ちます。

健康増進クリニック院長・水上治先生 コメント

「イヌトウキとは和漢素材のセリ科の植物です。大学との研究で、抗ウイルス活性・活性酸素消去作用があることを確認しています。特に根の部分はそういった作用に優れています。私が斎田イヌトウキを気に入った理由の第1は日本製であることです。わが国で丁寧に管理され作られているのは安全面でも嬉しいことです。第2に飲むとすぐに体の中を巡っているのがわかり、発汗作用を体感したこと。体が冷えやすく辛かった冬が楽に過ごせるようになり、毎日が力強く過ごせていると感じています。イヌトウキは生命力を豊かにする稀な植物だと確信し、実感しています。」

「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ・奥田政行氏 コメント

「『銀座サンダンデロ』では、斎田イヌトウキパウダーや神喜根をスープや料理にアレンジメントで入れています。イヌトウキは苦みの強い植物なのですが、油と合わせることで、ほどよく苦みが中和されておいしくなるんです。もともとは友人からの紹介で、斎田イヌトウキを知りました。手軽にたくさんの栄養素が摂れるので、私自身も普段からお茶や食事などに取り入れているのですが、いただいた後は、体の中からぽかぽかと温まって、しみじみと感謝の気持ちが湧いてくるんです。自然の恵みであるイヌトウキ。私は『地球に感謝しながら食べる』そういう時代がやってくると思っています。」