ラタンラウンジチェア
希少なマナウ籐のやわらかさを生かした
曲線美が美しいファニチャー
269,000円
(税込・送料込)
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商品説明
サステナブルな天然素材と、一流デザイナーによる“用の美”を求めて。
ラタンのオーガニックな輪が連なって体を包み込むモダンなラウンジチェア。脚部は床を傷つけにくい仕様です。
東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となった国立競技場のデザインでも知られる、世界的な建築家・隈研吾氏。その隈氏が室内調度のトップメーカー・鹿田産業とともに作り上げた美しくモダンで革新的なラタン製のファニチャーです。軽くやわらかで曲げやすいラタンの特質を最大限引き出すために、デザインは「一筆書き」をイメージ。使い手の体の曲線としっくり融けあう、優美で有機的なデザインを追求しています。
>>同シリーズ「 ラタンラウンジチェア 」・「 ラタンラウンドテーブル 」の2種類をご用意しております。 商品一覧 はこちら
【隈 研吾×鹿田室礼】
●隈 研吾
1954年生まれ。東京大学建築学科大学院修了、1990 年隈研吾建築都市設計事務所設立。東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。40か国を超す国々でプロジェクトが進行中。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。
●鹿田室礼
1912年創業、福岡県八女郡広川町の室内調度品メーカー・鹿田産業。伝統工芸である八女すだれを中心に、お座敷すだれの分野では日本トップシェアを誇る。近年は新たなコンセプト「鹿田室礼」を掲げ、天然素材にこだわったインテリアや職人の手仕事が光る工芸品、脱炭素化に向けた製品を数多く発表している。
詳細
●材質 籐 ●サイズ(約) 幅90×奥行70×高さ78cm ●座面高 43cm ●重さ(約) 10.8kg ●耐荷重 100kg ●インドネシア製(日本企画)
※商品のデザイン・仕様は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
※天然素材のため、色、柄、サイズなどが多少異なることがあります。