家庭画報ショッピングサロンの
オリジナル商品として誕生した「家庭画報のえびめん」。
10年以上皆様に愛され続ける定番商品です。
国産素材にこだわった本格派ながら、
おいしいのはもちろん、
なによりお湯を掛けて3分の手軽さが
累計100万食を突破する
不動の人気No.1の理由です。
国産小麦粉を使用したこだわりの島原手延べそうめん、駿河湾産の桜えび、枕崎産鰹節と北海道産昆布を使ったこだわりの合わせだし。日本の美味しい素材を厳選して作り上げた珠玉の即席麺です。
細く、しかし独特な歯ごたえと喉ごし、小麦の味わいもしっかりあるのが「家庭画報のえびめん」の乾燥麺です。ベースは、強いコシのあることで知られる島原手延べそうめん。そうめんの原料は、国内産の小麦に限定しています。これに長崎県崎戸島のいそしお、雲仙山麓の名水を加えて伝統の技術で手延べ製麺し、乾燥させて乾麺が作られます。
「えびめん」の干しえびを製造するのは、静岡市由比の「望仙」。明治に入って桜えびの発見と同時に加工販売を始めた老舗です。「えびめん」に使用している干しえびは特殊な製法で作られており、桜えび本来のおいしさが上品に引き出されています。淡紅色の小さな桜えびから漂う香ばしさとほのかな甘さ、そして旨みが、「家庭画報のえびめん」のいちばんの特徴です。
日本人の心にしみる鰹節ならではの香りと旨味を持った、北海道産昆布と枕崎産の鰹節を入れた合わせだしに、醤油で味を調えたさっぱりとした本格的な和風スープです。
作り方は簡単!
熱湯を注いで
3分待つだけ!
STEP1 麺とかやく(ねぎ)を丼に入れ、沸騰直後のお湯を麺が完全に浸るまで(400ml)注ぎ、ふた(ラップなど)をします。
STEP2 スープはふた(ラップなど)の上で温めておきます。
STEP3 3分経ったら、ふた(ラップなど)を開け、麺をほぐした後、温めておいたスープを入れてよく混ぜ、桜えびをのせてお召し上がりください。