家庭画報ショッピングサロン

災害時には停電することを前提に準備しておきたいもの。特に寒い季節には、電気だけに頼った暖房では対応できません。これは、非常時の備えとして一台はもっていたい、暖房と照明の役割を兼ね備えたストーブです。灯油ストーブなので十分な暖がとれるのはもちろん、ストーブの炎が約40Wの明るさ（白熱球相当）で周囲を照らしてくれます。点火はレバーを1～2回転するだけで電池やライターも不要。最大で約20時間燃焼し続けます。二重タンク構造で万一のときにも灯油がこぼれにくく安心です。

【こんな理由で大ヒット】東日本大震災から10年の節目を迎え、災害対策への意識が高くなった一年。電気を使わずに暖と明かりがとれる灯油ストーブが第2位に。停電ですべてが機能しなくなるオール電化住宅の方が、備えとして購入されるケースも見受けられました。

【2022年新春号家庭画報のお買いもの2022年新春ベストセラー（インテリア＆ウェルネス）】＞＞ 　P.3掲載（＊カタログ有効期限2022年4月30日まで）