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広島県尾道市で「佃松」の屋号を掲げ、昭和21年の創業当時と変わらぬこだわりの“熟炊き製法”で作られる川原食品の佃煮。そのなかから、昔ながらの伝統製法による、「特上しそ昆布佃煮」「広島名産牡蠣のしぐれ煮」の2品をセットにしました。

～2種の広島尾道佃煮～
【特上しそ昆布佃煮】口に入れた途端、豊かなしその香りが広がります。昆布は北海道釧路産の厳選された厚葉昆布を使い、秘伝のたれで、とろ火でじっくり長い時間をかけて炊き上げています。しその清涼感と、濃厚でコクのある昆布のモチモチとした食感も特徴です。
【広島名産牡蠣のしぐれ煮】広島県産の牡蠣に国産生姜を加え、甘辛く炊き上げています。牡蠣の濃厚な旨みはそのままに、生姜の香りがおいしさをさらに引き立て、ご飯が進みます。お酒の供にしてもぴったりです。

いずれも丁寧に炊き上げた極上の佃煮は、日々の食卓をいっそうランクアップさせてくれる味わいです。粋で洒落た油紙のパッケージも素敵なので、贈答にもおすすめです。
＞＞川原食品の広島尾道佃煮を「2種」・「少量サイズ5種」・「6種」の3種類をご用意しております。　商品一覧 はこちら

【2023 盛夏号「夏のごちそう図鑑」】＞＞ 掲載（＊カタログ掲載期間 2023年9月30日まで）