家庭画報ショッピングサロン

トマトとバジルの香りが広がる新感覚の冷麺です。
「体が求めるおいしさは、自然の中にちゃんとある。ひとつひとつの食材が持っている自然のおいしさに敬意を込めて活かしきること」が、つるしこの信条です。化学調味料は使用せず、時間や手間ひまはかかりますが、人の手で丁寧に味を仕上げ、毎日岩泉の自社工場から店舗に直送しています。
具入りソースのトマトは試食を重ね、甘みと酸味のバランスから2品種をセレクト。50～60℃の温度帯を保つことで、冷麺のトッピングにふさわしい食感とジューシーさをキープしたドライ＆セミドライトマトに仕上げました。乾燥という手間ひまをかけてギューッと濃縮されたトマトの旨みは驚くほど。さらに生のトマトを加え、好相性のフレッシュバジルが味と香りのアクセントとなっています。
つるしこ冷麺の麺をゆで上げ、冷水で洗い、そのまま食べてみると、岩手県産小麦「ゆきちから」と、じゃがいものでん粉の甘みと香り、生麺ならではの風味が感じられます。味、香り、コシと食感、喉ごし。麺好きの方はもちろん、これまで特に違いを食べくらべたことのない方も、つるしこの生麺だけが持つ、この豊かな満足感をぜひご堪能ください。
スープのコクの決め手となっているのは、岩手県産丸大豆100％の豆乳です。岩手県（なかでも盛岡市）の豆腐の消費量は北日本でもトップクラス。その盛岡市の老舗「平安商店」で、強い旨みと甘みを持つ濃厚な豆乳を搾っていただいています。クリーミーななめらかさを持つこの豆乳は、厳選した野菜だしと溶け合うことで、より深い味わいが生まれます。

「つるしこ」は、日本初（世界初）の冷麺専門店として、2017年8月9日にオープンいたしました。冷麺のカテゴリーでは唯一、ビーガン・ノンビーガンの方がおいしい食事をご一緒に楽しめる冷麺ダイニングを目指しており、開店以来たくさんのお客様にご愛顧いただいています。さらに多くの方に「つるしこ麺」の魅力、おいしさを知っていただきたく、2022年より「冷麺ダイニングつるしこ」から「麺ダイニングつるしこ」 として新たに展開を開始。工場は岩手県下閉伊郡岩泉町。日本名水百選「龍泉洞」で名高い清流のふるさとです。カルシウム・ミネラル成分が豊富な岩泉の水は、麺とスープ作りには欠かすことのできない大切な宝物。つるしこ冷麺の真髄がここにあります。
＞＞同シリーズ【トマトバジル冷麺2食入×2袋】・【5種類のビーガン冷麺食べくらべ】・【7種類の冷麺食べくらべ】・【ベジタブルスープ冷麺セット6食入ギフト箱入り】・【東京冷麺セット6食入ギフト箱入り】・【特濃豆乳冷麺セット6食入ギフト箱入り】・【つるりと美味しいビーガン冷麺セット】・【ビーガン冷麺・温めん8種類食べくらべ】の8種類をご用意しております。　商品一覧 はこちら

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