家庭画報ショッピングサロン

「ハンバーグ王子」こと松島さんが監修した生ハンバーグの詰合せです。日本を代表する四大和牛（神戸牛、松坂牛、米沢牛、近江牛）に各県の地場食材を組み合わせることで、魅力溢れる味わいを生み出しました。
ハンバーグ王子の松島さんは、幼少期からハンバーグが何よりの大好物でしたが、小学生の時に横浜のローカルレストラン「ハングリータイガー」で味わった、炭火焼き牛肉100％で中心部に赤色を残すレア状ハンバーグを食べた際に衝撃を受けました。味わい、食感、見た目のどれをとっても今までのハンバーグとは異なっていて、あまりのおいしさに思わず声をあげてしまうほど感動したそうです。それ以来、ますますハンバーグに魅了されていき、ハンバーグ好きが高じて、今では「日本一ハンバーグを食べ歩くハンバーグ王子」として活動しています。
～召し上がり方～
（1）冷蔵庫で約8時間解凍後、袋から取り出したハンバーグを一度パンパンと形を整えて、真ん中を指でくぼませます。
（2）フライパンを温めて油を引きハンバーグをのせて中火で約1分。弱火にして3分経ったら、焦げ目がついているのを確認して裏返して弱火で3分焼き、両面に焦げ目をつけます。
（3）両面に焦げ目がついたら水を大さじ3杯（約45ml）入れて蓋をし、3分蒸し焼きにします。
（4）裏返して蓋をし弱火で3分焼き、最後にもう一度裏返し、蓋をして火を止め余熱で5分。ハンバーグを箸などで刺して透明な肉汁が出たら焼きあがりの合図です。添付ソースは凍ったまま湯煎で3分温めてハンバーグのソースとして召し上がりください。
【ハンバーグ王子・松島和之】
「1日1バーグ」をモットーに年間400バーグ以上を食す、日本一ハンバーグを食べ歩く「ハンバーグ王子」。グルメブログ「ハンバーグブロガーkazukazuの鉄の胃袋」を運営。「マツコの知らない世界」等メディアにも多数出演している。
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