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雑誌『家庭画報』でもおなじみ、日本の中国料理に新風を吹き込み続ける脇屋友詞シェフが、家庭画報オリジナルの即席めんを手がけました。
「飲み干したくなるスープ」をコンセプトに開発をスタートし、ご自身が幼少期を過ごした北海道での経験からほたての強い旨みに着目。
繊細でスープにからみやすく喉ごしのよい国産小麦の島原手延べそうめんと、北海道産ほたての濃厚なスープが織りなす至極の一杯をぜひご堪能ください。
見た目も豪華な肉厚の北海道産ほたて貝柱がごろっと2粒入り。事前にほたてを湯せんで温めておくと、さらにおいしく召し上がれます。
島原手延べそうめんに10日間に及ぶ冷凍・冷風乾燥を行うことで強いコシと独特な歯ごたえをプラス。心地よい喉ごしが感じられます。
長ねぎの輪切りやわけぎの小口切りによく熱した油をジュッとかけ、食べる直前に麺にのせると、香ばしさが相まって旨みが増します。